
高齢者の見守りや、判断力に不安のある方の生活支援、地域住民への福祉教育など、築上町では、日々の暮らしに寄り添う福祉事業を行っています。
小さな声にも耳を傾け、つながりを大切にしながら、地域全体で支えあう仕組みをこれからも広げていきます。
ひとり暮らし高齢者等 見守りネットワーク事業

地域で支援を必要とするひとり暮らしの高齢者等を対象に、民生委員や見守り協力員が訪問し、以下の活動を行っています。
- 安否確認・事故予防(見守り)
- 話し相手(孤独感の緩和)
- 福祉サービスの紹介(自立支援)
見守りネットワーク事業パンフレット ( 1239KB) |
登録状況(平成31年3月現在)
見守り登録者 | 192名(66自治会) |
見守り協力員 | 114名 |
活動頻度 | 週2回~月1回程度(協力員の負担に配慮して調整) |
活動内容 | 声かけ(安否確認)・話し相手・ゴミ出しや食材の差し入れ・服薬の声かけ など |
見守り協力員研修
民生委員・協力員・地域福祉に関心のある方を対象に、スキルアップのための研修を実施しています。
日時 | 平成31年3月8日(金)13:30~15:00 |
会場 | 築上町椎田社会福祉センター「自愛の家」 講義研修室 |
内容 | 「日頃の見守りと災害時の対応~日頃の声かけで地域防災~」 |
講師 | 一般社団法人 九州防災パートナーズ 藤澤 健児 氏 |
見守りネットワーク協議会

高齢者単身世帯や要援護者の方々が、住み慣れた地域で自立して安心して生活を続けられるよう、関係機関が連携し、効果的な支援体制を検討・共有する場として、年1回開催しています。
構成団体
民生委員児童委員会/自治会長会/老人クラブ連合会/ボランティア連絡協議会/在宅介護支援センター/行政/地域包括支援センター/社会福祉協議会
構成団体
民生委員児童委員会/自治会長会/老人クラブ連合会/ボランティア連絡協議会/在宅介護支援センター/行政/地域包括支援センター/社会福祉協議会
日常生活自立支援事業(福祉あんしんサービス)
判断能力に不安のある方が、安心して生活を続けられるよう、福祉サービス利用のサポートや日常の金銭管理支援を行います。
対象者 | 築上町在住の、認知症のある高齢者、知的・精神障がい者、難病などにより金銭管理に不安のある方 |
| 内容 |
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利用料 | 1時間まで:1,200円 1時間~1時間30分まで:1,800円(30分超過ごとに加算) |
預かり料 | 月額:350円(年額:4,200円) |
福祉入門教室

地域の皆さんに福祉や防災への理解を深めていただくための学びの場です。
30年度のテーマは「防災」と「空き家」でした。
『自分や家族などが万が一のとき、あなたはどうしますか?』自分のため、家族のため、地域のためにできることを考え、いつ起きるか分からない万が一に備えることを学ぶため、専門の講師に来ていただきました。
実施内容(平成30年度)
- 「わが町に災害が起きたら~近年の災害から学ぶ~」講師:NPO法人 AngelWings 理事長 藤澤 健児 氏
- 「避難所の生活を学ぶ~段ボールベッドで避難所での生活を体験~」講師:NPO法人 AngelWings 理事長 藤澤 健児 氏
- 「地域で増える空き家問題について~地域の空き家と空き家予備軍の予防と対応~」講師:司法書士・行政書士 高瀬事務所 高瀬 忠通 氏
福祉教育・福祉体験

町内の小学校等で福祉について学ぶ「福祉体験学習」や、「点字学習」などを実施しています。
- 視覚障がい者への介助体験や車椅子体験
- バリアフリーやユニバーサルデザインについての学び
- 災害時における障がい者への情報提供方法 など
生活福祉資金貸付制度
経済的な理由で生活に困難を抱える世帯(低所得世帯、障がい者世帯、高齢者世帯など)を対象に、資金の貸付と必要な援助・指導を行い、生活の安定と自立を支援します。
※資金の種類や要件、限度額は内容により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。